3月8日 公演内容及び出演者紹介
復興応援プロジェクト公演
「紫苑 〜3.11 想いを寄せて vol.12〜 」
防災お話し会(絵本の読み聞かせと家族写真撮影会)
2025年3月8日(土) 11時/14時開演(開場は各回15分前です)
会場:フォトフィレール
東京都若葉2-3-18
(都営丸の内線「四谷三丁目駅」3番出口より徒歩6分、都営丸の内線、南北線、JR「四ツ谷駅」より徒歩10分)
参加料:無料
お話し会の内容から「小学生以上」を対象としております。
未就学児のご参加希望に関してはお問い合わせください。
*ご参加の皆様に写真撮影(ご家族様毎の1カット)、防災グッズミニセット(1家族2セットまで)をプレゼントいたします。
全席自由席
チケット予約フォームはこちら
公演内容
お話し会進行: 渡邊純子
<読み聞かせ>
東日本大震災を忘れない いのちの絵本『ハナミズキのみち』
文:淺沼ミキ子
絵:黒井 健
金の星社 刊
東日本大震災で家族との思い出がつまった海に命を奪われた少年。悲しみに暮れる母に少年の祈りの声が届く。みんなが二度と悲しまないように避難路にハナミズキを植えてと。復興を願い、命のつながりを祈る絵本を読ませていただきます。
<防災・減災についてのお話し>
東日本大震災のボランティア活動を経て、多くの方に出会い、命を護る大切さを教えてもらいました。
そのことをお話ししながら、参加の皆様と防災について考える時間を持たせていただきます。
<家族写真撮影>
防災グッズリストにも入っている「家族写真」
この1枚をフォトフィレールのオーナーカメラマンでもある紫苑代表の渡邊が撮影いたします。
(後日データ納品になります)
ご家族様毎の順番での撮影になります。お待ちの間、同時開催の写真展をご覧いただきながら、お子様とお話しをしていただけると嬉しく思います。
紫苑 〜3.11 想いを寄せて 2025年写真展〜
「東日本大震災」「阪神・淡路大震災」「新潟県中越地震」「能登半島地震」写真の展示
2025年3月8日(土)・3月9日(日)・3月11日(火)
3月8日のみ15時から18時。3月9日と11日は10時から18時
「阪神・淡路大震災」・「新潟県中越大震災」・「東日本大震災」・「能登半島地震」
の被災直後の様子や復興していく様子を写真を通して紹介する入場無料の写真展を開催致します。
3月11日の14時46分にご来場の皆様と一緒に黙祷を致します。
会場 : ハウスフォトスタジオ「PhotoFiler」
〒160-0011 東京都新宿区若葉2-3-18
都営丸の内線 「四谷三丁目」駅より徒歩6分・都営丸の内線,JR線「四ツ谷」駅より徒歩10分
主催・協賛・スタッフ・ご協力者様
「紫苑 sion 〜3.11 想いを寄せて vol.12〜」
━━━主催
- 復興応援プロジェクト「紫苑」/エアリアルダンスプロジェクトAlgiid(アルギード)
- Algiidについてはこちらをご参照下さい
━━━協賛
- 杜企画株式会社/PhotoFiler(フォトフィレール)
━━━企画/演出/宣伝美術/出演
- 渡邊純子
━━━当日手伝い
- 長谷川美香
- 小梅
- 渡邊文子
━━━ご協力(敬称略)
- 淺沼ミキ子
- 陸前高田『ハナミズキのみち』の会
- PhotoFiler
- その他、大勢の方にご協力いただいております