2013年3月8日〜11日の4日間、東京都世田谷区の明大前にある「キッド・アイラック・アート・ホール」にて第二回目となる東日本大震災復興応援イベント「紫苑」を主催:Algiid、共催:ふんばろう東日本支援プロジェクト内エンタメプロジェクト ニューヨークHarlem Japanese Godspel Choirの下、開催いたしました。

※各出演者については「出演者紹介」をご覧下さい。

東北三県(岩手・宮城・福島)写真展

写真展及びチャリティー販売(3月8日12時〜3月11日21時まで)

  • 2011年3月11日に発生した「東日本大震災」により大きな被害を受けた東北3県の写真の展示及び支援活動の一つとして東北に関する商品やチャリティーグッズを販売。
  • 多くの方にご来場頂き、品物も多くが完売となる程の盛況でした。

写真ご提供者様(順不同/敬称略)

   石巻日日新聞社
   浜を元気に!七ヶ浜復興支援ボランティアセンター
   ノンフィクション作家 山根一眞
   写真家 阿部美津夫
   ふんばろうエンタメプロジェクト
   ゴスペルスクエアファミリ−
   熊倉一徳(宮城県石巻市)
   菅原ゆかり(岩手県大槌町)
   小山亘(福島県南相馬市)
   ともしびプロジェクト
   他

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ギャラリーミニイベント(3月8日)

※写真の展示会場にて夜はミニイベントを日替わりで開催しました。

3月8日 作文朗読・声楽ミニコンサート

  • 「作文朗読」
  • 森健・編『つなみ 被災地のこどもたちの作文集 完全版』文藝春秋 刊
  • より岩手・宮城・福島のこどもたちの作文朗読
  • 読み手:岩下政之・大久保ちか・古谷洋
  • ※ 文藝春秋さんの御協力の元、被災地のこどもだちの作文をボランティア活動の経験や被災地公演を行った事のある役者、声優を中心に朗読。
  • 当時のこどもたちの気持ちを想いを込めて朗読頂きました。
  • 「声楽ミニコンサート」
  • 声楽:竹林加寿子
  • ※ 震災直後から現地に赴き、多くの方に歌声を届けているソプラノ歌手の竹林さんによるミニコンサート。
  • 震災後、ずっと歌い続けていた「アヴェマリア」の他、心に響く歌声を聴かせて頂きました。

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ギャラリーミニイベント(3月9日)

※写真の展示会場にて夜はミニイベントを日替わりで開催しました。

3月9日 トークショー・アコースティックミニライブ

  • 「今野朝美さんトークショー」
  • 東日本大震災で宮城県石巻市で被災、その時のご様子や今の石巻・東北についてお話頂きました。お話の最後にはお客様からのご質問を丁寧に応えて頂き、参加していた方々からは「聞くことができて良かった」との声も多く頂きました。
  • 「とにかく、被災体験を未経験者へ伝え続けたい。
  • とにかく、これから産まれて育ってゆく子供たちのために今、頑張りたい。」
  • 「アコースティックライブ」
  • 演奏:東京↔東北 Music Caravan
  • 程嶋日奈子(b)
  • 平田誉典(g)
  • ※ 震災後、現地にてライブや楽器提供を継続的に行っている東京⇔東北 Music Caravanさんに素敵な演奏と当時の様子を聞かせて頂きました。
  • 「弾き語り」
  • 演奏:谷修
  • ※ 宮城県亘理町を中心に現地でも演奏やボランティア活動を行っている谷さんに二曲歌って頂きました。オリジナルの一曲はとても心を打ち、涙をしている方も多くいらっしゃいました。

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ホールイベント(3月10日)

「スペシャルゲスト:歌」

  • 出演: Chie Kajiura
  • 10日の19時の回にスペシャルゲストとしてシンガーのChie Kajiuraさんに海月さんのヴァイオリン演奏で「ふるさと」を歌って頂きました。透き通る様な歌声の「ふるさと」は心に響く、とても素晴らしいものでした。

「内田卓麿さんトークショー」

  • 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で避難所のリーダー役だった内田卓麿さんをお迎えして、被災地の現状をお伝え頂きました。
  • 嘘偽りの無い、当時の様子、心情を聴かせて頂き、改めて震災、つなみの恐ろしさを参加した皆様一人一人が強く感じましたとの感想を多く頂きました。

「作文朗読」
   森健・編『つなみ 被災地のこどもたちの作文集 完全版』文藝春秋 刊

  • 岩手・宮城・福島のこどもたちの作文朗読
  • 朗読:岩下政之・大久保ちか・古谷洋
  • ※8日に引き続き、ホールイベントでも被災地のこどもたちの作文を朗読して頂きました。

「手紙朗読」
   西條剛央+ふんばろう東日本支援プロジェクトおたより班・編
   『〜被災地からの手紙 被災地への手紙〜 忘れない。』大和書房刊 刊

  • 朗読:関田豊枝・山本美智子
  • ※被災者と支援者のお手紙のやりとりを現地でボランティア活動を行った役者により朗読してもらいました。お手紙の朗読から心のやりとり、2人を繋ぐ想いが溢れてくる様でした。

「作文朗読」
   浜を元気に!七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター・編
   『ありがとう作文』

  • 朗読:関田豊枝
  • ※宮城県の「浜を元気に!七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター」様が七ヶ浜の皆様に募集した「ありがとう」を伝える作文から一編、とても優しく心温まる作文を七ヶ浜でボランティア活動の経験がある役者により朗読してもらいました。

「ヴァイオリン演奏」

  • 演奏:海月たかこ
  • ※Chie Kajiuraさん、朗読、エアリアルの中で素敵な演奏をして頂きました。

「ゴスペル」

  • 出演:ゴスペルスクエアファミリ−
  • ※出演者紹介にもある様に震災後から積極的にチャリティーコンサートや現地でのボランティア活動、ゴスペル演奏を行っている「ゴスペルスクエアファミリー」さんに3曲歌ってもらいました。
  • バックに流れる映像とのコラボレーションしたコーラスに多くの方が涙を流されている様でした。
  • 当日流した映像は下記URLからご覧頂けます(被災直後の写真も流れますので、閲覧にはご注意下さい)。
  • 震災前日の石巻から約半年間から一年の流れを追ったスライドショーはこちら
  • 震災半年後から復興に向けて歩んでいる姿が中心となったスライドショーはこちら

「エアリアルティシュー」

  • 出演:渡邊純子
  • ※紫苑代表の渡邊がエアリアル(空中)パフォーマンスを想いを込めて踊らせて頂きました。

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★下記は当日の様子の動画になります(撮影/編集 キッド・アイラック・アート・ホール 早川様)

紫苑withともしびプロジェクト(3月11日)

毎月11日を「被災地に希望の光をともし続けよう」と題して 竹明かりやキャンドルを利用して被災地に明かりをともす活動を東北各地(気仙沼、塩釜、石巻)で行っている「ともしびプロジェクト」さんと紫苑がコラボレーションをし、作文、手紙朗読やゴスペル演奏の後、キャンドル点灯・黙祷を行いました。
12時〜18時の写真展示会の中ではKONECAN(キャンドル制作)ワークショップを行い、ご家族様に体験して頂きました。
「ともしびプロジェクト」さんの詳細はこちらをご覧ください

「作文朗読」
   森健・編『つなみ 被災地のこどもたちの作文集 完全版』文藝春秋 刊

  • 福島のこどもの作文朗読
  • 朗読:関田豊枝

「手紙朗読」
   西條剛央+ふんばろう東日本支援プロジェクトおたより班・編
   『〜被災地からの手紙 被災地への手紙〜 忘れない。』大和書房刊 刊

  • 朗読:関田豊枝・山本美智子

「作文朗読」
   浜を元気に!七ヶ浜町復興支援ボランティアセンター・編
   『ありがとう作文』

  • 朗読:古谷洋

「ゴスペル」

  • 出演:ゴスペルスクエアファミリ−

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